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制汗デオドラントやサプリメントの配合成分に含まれているシャンピニオンエキス

その正体はマッシュルームに含まれる成分を濃縮したもので、アミノ酸、フラボノイド、ポリフェノールが含まれた成分となっています。

今回はその魅力について見て行きましょう。

 シャンピニオンエキスの魅力

これは「フラボノイド」と「ポリフェノール」にあります。

と言ってもフラボノイドもポリフェノールの一種で、共に抗酸化作用があると言われています。

また、臭いの原因である「アンモニア」や「スカトール」「メルカプラン」「インドール」と言った物質に対し作用するとも言われており、腸内部でそれらを中和することで口臭や体臭などに作用、更には善玉菌であるビフィズス菌を増やす働きが見られるようです。

そのため、サプリメントとして胃や腸に届ける商品が多い訳ですね。

最も、シャンピニオンエキスに関しては、公正取引委員会が以下のような見解を述べています。

 公正取引委員会は,「シャンピニオンエキス」(注)と称する成分を使用して口臭,体臭及び便臭を消す効果を標ぼうする商品(以下「本件対象商品」という。)の製造販売業者7社(以下「7社」という。)に対し調査を行ってきたところ,7社が販売する本件対象商品に係る表示が,景品表示法第4条第2項の規定により,同条第1項第1号(優良誤認)に該当する表示とみなされ,同号の規定に違反する事実が認められたので,本日,同法第6条第1項の規定に基づき,7社に対して,排除命令(別添1ないし7排除命令書参照)を行った。
(注)「シャンピニオンエキス」とは,マッシュルームから抽出した成分を粉末等にしたものである。

7社は,それぞれ,前記2の商品を直接又は取引先販売業者を通じて一般消費者に販売するに当たり,別表のとおり,商品パッケージ,通信販売用カタログ,新聞広告,新聞折り込みチラシ及びインターネット上のウェブサイトにおいて,あたかも,当該商品を摂取することにより,口臭,体臭及び便臭を消すかのように示す表示を行っているが,当委員会が7社に対し当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めたところ,7社は,期限内に資料を提出したが,当該資料は,当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものであるとは認められないものであった。

引用元:公生取引委員会ホームページ

 

それじゃあ「シャンピニオンエキス」には効果がないの? と思うかも知れませんが、それに対してはリコムというシャンピニオンエキスを使用した製品を取り扱っている会社(上記7社に含まれない)が公正取引委員会に対して審判の申し立てを行ったそうです。

長いので引用は致しませんが、公正取引委員会の側は、そもそもリコムは上記7社の中には含まれていないんだから、審判の必要なしとの見解を出しています。

参考:公正取引委員会ホームページ

それに対しリコムは、「シャンピニオンエキスそれ自体の効果・性能(いわゆる口臭・体臭・便臭抑制)に対する否定的要因は払拭されました」という見解を示しました。

参考:リコムホームページ

いずれにせよ、シャンピニオンエキスは薬事法で認められた有効成分ではないため、~に効果があるという風に認められている訳ではない点は覚えておいても損のない知識かも知れません。

効果があるともないとも証明されていない、それが「シャンピニオンエキス」だと言えるでしょう。

実際に、公正取引委員会も「効果がない」と言っている訳ではなく、効果があると誤認させて販売しているのが目的だとしている点も考慮に入れてよいことでしょう。

 シャンピニオンエキスを使用している商品

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